2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

万年筆 7本目

3月中旬にオークションでポチっとしてしまった… 元に戻ってモンブランの昔のを。 現状の結論は、 (1)細いのが好きなので、パイロットが一番使用頻度が高し。 (2)ペリカンの#500は、ネジ式で鬱陶しいと思いきや、モンブランやパイロットに比して外しやすい。 …

フィッシャー・ディースカウ Fischer-Dieskau The Great EMI Recordings

鶴我裕子さんの本に影響を受けて購入。Amazonは高いのでhmvのネット通販で。HMV配送遅すぎ。 amazonで買うより5,000円は安い。CD 11枚で1,830円っていうのは異常。 ローソンでの受け取りで490円というのはぼっている気もするが、Amazonだと7,509円だし、即日…

Peter Gabirel ★★★★☆

おじいちゃんになってしまった。人権活動をしだしてから、私は彼に興味を失っていたが このアルバムは好きだな。鶴我裕子さんの本を読みながら聴いていたので、電車の中でも涙がでるわけだ。 昔の創造的な音楽ではないけれど、十分楽しめる。スクラッチ・マ…

鶴我裕子さん バイオリニストは目が赤い (新潮文庫) ★★★★☆

バイオリニストは目が赤い (新潮文庫)作者: 鶴我裕子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/11/28メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を含むブログ (10件) を見る図書館にて。お父様の看病のため、病院でバイオリンを弾いたら、同じ病室の、「植物さん」と…

角田房子さん

先日、角田房子さんの「責任 ラバウルの将軍今村均」を読んだばかりだった。 今年の正月に亡くなったことを知る。 いっさい夢にござ候―本間雅晴中将伝 を初めて読んだ時の衝撃を忘れない。 今村均大将の話のなかに、角田房子さんのいとこの話が出てくる。近…

「おばあちゃんの優しさお届けします〜ドイツ」

素晴らしかった。 http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2010-03-13&ch=11&eid=376 核家族化が進み、おじいちゃんやおばあちゃんを知らない子どもが増えている。ドイツのデュッセルドルフ市では、10年前から、祖父母のいない子どもた…

カット

先週の日曜に混んでて予約できなかったので、今日予約。

地産地消

万年筆のコンバータとインクを近所の文房具屋で注文。 少しでも地元に還元しようと思う。地元商店街が寂しくなるのはいやだから。 パイロット コンバーター20 CON20出版社/メーカー: パイロットメディア: クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る[ra…

パイロット キャップレス

ちょうど1ヶ月でカートリッジインクを1本消耗。 私にとっては、とても早い消費。ノートにもキャップレスでメモしているくらいだから。

万年筆購入

ネットで注文していた万年筆がようやく届いた。 人生6本目ではじめてのペリカン。昔のものが好きなので、デッドストック品を。 ペリカン #500 茶縞 なるもの。地味な感じだけれど、書き味はさらさらとしていてペン先はやわらかい。

終電づくしの仕事漬け