会社のパソコンを持ち出して出張すると、便利だけどどうしても遅くまで仕事をする ことになる。 一昨日帰ってきたが、昨日、今日と遅くまで出社。11/29の今日は11pm過ぎに帰社。 Bloody Mondayの話を同僚とする。彼はマンガのほうを読んでいる。 Kというのは…

出張中に知る。 BBC NEWS | South Asia | Troops search Mumbai siege hotel

土曜日は出勤。日曜は腹痛。月曜は9時過ぎに帰社。 今日、火曜は10pm前に帰社。 帰宅して、厚生労働省の元事務次官殺害を知る。 気持ちはわからんでもないが、許し難いなぁ。ご冥福をお祈りします。 毎日新聞に http://mainichi.jp/select/jiken/news/200811…

日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行本購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る我慢して購入を見送り。いま買うとミーハーな感じがするし、1,800円は…

モンキー ビジネス 2008 Fall vol.3 サリンジャー号作者: J.D.サリンジャー,柴田元幸出版社/メーカー: ヴィレッジブックス発売日: 2008/10/20メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 21回この商品を含むブログ (79件) を見るうまれて初めてのサリンジャー。購入

いま哲学とはなにか (岩波新書)作者: 岩田靖夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/06/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (22件) を見る購入

同僚が退職するということを昨日知る。派遣っぽいかただが、転職の理由を聞いて愕然。 ワーキングプアとまでは行かないけれど、生活が大変なのだ。 わたしは、なんだかんだ恵まれて、且つ、のほほんと生きていることを痛感。 はあ。 今日はのんびり本屋へ。

風邪で遅刻し定時で退社。 うちを出て慌てて電車に乗ろうとしたところ、昔は同じ電車に乗っていたひとだけど 面識のない人に半年以上振りに会う。 生活環境が変わったということでしょう。 好みではあるので、出会いがあると嬉しいのかもしれない。

延期かよ。待つわ。ビクトル・エリセ DVD-BOX - 挑戦／ミツバチのささやき／エル・スール出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2008/12/26メディア: DVD購入: 26人 クリック: 374回この商品を含むブログ (80件) を見る

季節は流れる 城塞が見える 無疵な魂なぞ…http://www.cisco-records.co.jp/index.html お客様各位永らくCISCO RECORDSをご愛顧頂きありがとうございました。 CISCO RECORDSは平成20年10月31日をもって廃業いたしました。突然の廃業にて今までご利用頂きまし…

一発屋だらけの巨人よ、ざまあみろ。

nhkに出演中。 http://www.nhk.or.jp/night/nextpgm.htm 英語がなかなかうまいぞ。押切もえも嫉妬しているのがありあり。 渡辺杏可愛いなぁ。性格も良さそう。南果歩が継母でさえなけりゃあねぇ。 今回のゲストは２０〜３０代女性に絶大な人気を誇るスーパー…

胃がチクチクするぜ。

外れかな。 http://www32.ocn.ne.jp/~emina/ ＩＮＴＰ型：問題を解決したがる 考えにふけってうわの空の大学教授を絵に描いたようなタイプがＩＮＴＰ型である。頭の中でじっくり考える（Ｉ型）なので、Ｎ型の想像力がいろいろな可能性を思いつく。客観的（Ｔ…

昨日は久々に出勤。しかもいつも通り6時には起きたし。 日曜の今朝は8時起き。トウキョウソナタを観たいけど朝10時しかやってないので 間に合わんな。 http://www.kadokawa-gardencinema.jp/umeda/movie/20538/

http://www.nhk.or.jp/art/ ●メシアン生誕100年 愛弟子が語る巨匠の素顔 【公演コーナー】 ?世の終わりのための四重奏曲 〜メシアンの愛した軽井沢から祈りをこめて〜 ＜曲 目＞ 「世の終わりのための四重奏曲」（メシアン） ＜演 奏＞ 堀米ゆず子（バイオリ…

大阪のひき逃げ。吉田何某。 自殺することもなく、のうのうと生きていた。どういう環境でそだったんだろうか。私みたいな小心者とは次元が違いすぎる。 そもそも、無免許運転なんて出来ないし。10年前だったら、軽い飲酒運転もできたけど 今は出来ないなぁ。…

嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)作者: 米原万里出版社/メーカー: 角川学芸出版発売日: 2004/06/25メディア: 文庫購入: 27人 クリック: 141回この商品を含むブログ (188件) を見る嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫) 米原さんの若かりし日の生…

百年の孤独作者: G.ガルシア=マルケス,Gabriel Garc´ia M´arques,鼓直出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1999/08メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 1,110回この商品を含むブログ (186件) を見る読み始め。

アメリカすごいね。対アジア外交はどうなるんだろ。 でも、しょうもないことで、会社でイライラしている自分がばからしくなる。 http://www.economist.com/opinion/displaystory.cfm?source=most_commented&story_id=12511171 America should take a chance …

自衛隊の大幹部という自覚もないのか、言動が軽すぎる。アパホテルの懸賞論文というのも 軽い。個人が発言するのなら何ら問題のないことだと思うけれど、幹部なんだから。 民主党があそこまで批判するのも大人げない気がする。 あすは、アメリカ大統領選挙で…

この悲しい事故は覚えておかねばならない。 旦那さん、大人すぎる。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081028k0000m040078000c.html 東京都立墨東病院（墨田区）など８病院に受け入れを断られた後に脳出血で死亡した妊婦（３６）の夫（３６）が２７日…

昨晩、寝ながらたまたま観た。すばらしい。 身近なお寺を巡りたい。すでに遅い気もするが、ことしはご開帳されている秘仏が多い 当たり年だそうで。 馬頭観音像の話をする丹羽 さだ さん。日本に生まれて良かったと思える物語。 達身寺行ってみたい。ex.くる…