木皿泉

長年、木皿泉に関する魅力を言語化できなかったが、少しわかった。
大島弓子の漫画を読んだ時の読後感に近いということに。
Q10の7話目が素晴らしいのもそのためだ。7話は単体の短編ドラマとして成り立つとおもう。
Q10に関しては、福田麻由子さんという女の子の演技が冴えている。
「さようなら 2010年」
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