2011-01-11 木皿泉 雑感 長年、木皿泉に関する魅力を言語化できなかったが、少しわかった。 大島弓子の漫画を読んだ時の読後感に近いということに。 Q10の7話目が素晴らしいのもそのためだ。7話は単体の短編ドラマとして成り立つとおもう。 Q10に関しては、福田麻由子さんという女の子の演技が冴えている。 「さようなら 2010年」 YouTube - このブログは非公開に設定されています。