IS03を探したり

au なんか売り切れ。はじめて実機を触ったが、そんなに食指を動かされなかった。
その後出社。車で行ったので、かえりに図書館で本を返却。

東海道中膝栗毛 下 (岩波文庫 黄 227-2)

スーパーにぎりぎり間に合う。
なんか主婦みたいな達成感。

HDD録画していた岡村隆史の復帰を見る。
さらに、Q10。
相当素晴らしい。
人は死ぬけれど続いてゆく という言葉は、わたしのここ1年のキーワード的な言葉だし。
いいトシをした大人がAKB48を好きというのは未だに信じられないが、このドラマをそういう理由で食わず嫌いしていたことが
残念だ。相変わらずの木皿泉だし。
5分見ただけで、木皿泉の脚本であることがわかる。どういう理由からなのか。