ケラリーノ・サンドロヴィッチ

帰ってきた時効警察#4
面白すぎ。アナーキーというか何と言うか。
犬山犬子さんをはじめて見たけど、只者じゃないな。
音楽もおかしかった。中学時代の三日月さんの設定がかわいそう。
ともさかりえにいつ催眠術をかけたのかが分からない。

昨日の日経に、ケラリーノ・サンドロヴィッチ岸田國士の演劇を
やると載っていた。
このギャップがいい。やはり、驟雨は素晴らしいし。
驟雨 (映画) - Wikipedia

『驟雨』(しゅうう)は1956年に公開された成瀬巳喜男監督による日本の映画。岸田国士の複数の戯曲を元に、水木洋子が脚本を手掛けた。『めし』、『山の音』に続く主演:原節子、監督:成瀬の映画作品。

なんで、DVDにならないんだろう。